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わたしたちのライフスタイルが持続可能ではないことには、

すでにたくさんの人たちが気づいています。


でも、国に「なんとかしてくれ」と言ってみても、

なかなからちがあかず、これじゃ間に合いそうにない。


かといって自分ひとりにできることは限られているし、

ひとりで頑張り続けること自体、なんだか持続可能じゃない気がする。


2005年に、イギリスのパーマカルチャーの先生の着想によって

世界のあちこち(すでに100カ所以上!)でスタートした

「トランジションタウン」という取り組みがあります。


従来の市民活動と、異なる点をひとつ挙げるとすれば、

みんなの力が最大限に引き出される場づくりに徹すること、

つまり、自分たちは縁の下の力持ちであろうとすること。


国まかせにせず、自分たちで「なんとかしようぜ」と

「すでに実践をはじめている人たち」の横のつながりを強化して、

かかわる人たちをさらに力づけていくこと。


やってみてビックリするのは、

「なるほど!自分が住んでる場所には、こんな活動があったんだな」

という、さまざまな人たちのこれまでの頑張りとの出会い。

そして感動。


プロジェクトXなんて目じゃありません(笑)


どんどん楽しくなってくるし、

みんながおたがいに勇気づけられる姿を見るのは

トランジションタウン冥利に尽きる、というもの。


さまざまな活動がつながっていくうちに、

地域のエネルギーが高まり、存在感が際立ってきます。


それまで地元に関心が薄かった人たちまでも、ついつい惹きつけられてくる、

力強い吸引力が発生してきます。


こうなれば、どんどん仲間も増えてくるし、

かかわる人たちはますます、地元が大好きに。

新しいアイデアもどんどん実践にうつされ、

何の変哲もない毎日が、なによりも楽しくなってきます。


早朝から深夜まで、毎日都心に通い、地元には寝に帰るだけだった人たちも、

なぜだか帰宅が早くなり、お酒も地元で飲むようになるのです(笑)



今起こっている危機の本質はなんでしょうか。


ピークオイル、そして気候変動という双子の危機に、

金融、雇用、食、安全、心の問題といった

あらゆる各論がからみあっているように見えます。


一見、問題は無数にあるように見えるけれど、原因はひとつ、解決方法もひとつ。


ゆきすぎたグローバリゼーションから、可能な限り、

わたしたちの暮らしを形づくるひとつひとつを地元に取り戻していくこと。


おてろく記念日の1月19日、ひそかに新ブログを立ち上げました。


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☆ジモティーでいこう。

http://ttown.exblog.jp/

あなたは自分の住んでいるところが好きですか?

地域とのつながりを取り戻せば、楽しい暮らしと未来の安心があなたのもの。

世界で、日本で動き出したトランジションタウンやローカリゼーションに関する非公式ブログです。

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ほぼ毎日更新しています。

もしよかったら、覗いてみてくださいね。


(文:まるじゅん@おてろく)








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