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  • 2009/04/11
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陽射しの心地いいさわやかな三連休になりましたね。
みなさまいかがお過ごしですか?

今日、明日と、高尾山では出入り自由の2daysイベントを実施中。

春に大盛り上がりだった1000人ハイクvol.2とライブやトークショー、
キャンプにワークショップと盛りだくさんの2日間です。

今日のトークショーには鎌仲ひとみ監督が出演、
これからの社会が進むべき希望の持てる方向について、
新作映画の取材からの最新情報を交え、
わたしたちにたっぷりの勇気をくれました。

ケンジュウの会の坂田さんは、いつもどおりの熱いハートで
奇跡の山・高尾山の魅力を伝えてくれました。

そして飛び入りでライブ出演して「やまずめぐる」を唄ってくれたのは風義さん。



おてろくチームを会場で見つけ、
声をかけてくださったのは、1月におてろくに来てくれたお客さま。
とてもうれしい再会でした。

夜はたき火に当たりながら、鎌仲監督や坂田さんと、
次なるイベントのアイデアや、取り組みについてお話ししたり。

おまけにフードやドリンクの出店も充実していて、
素敵な時間を過ごしています(笑)

高尾山をめぐって今起きてくることは大変なことだけど
あきらめないで、みんなで智恵と笑顔で楽しく乗り越えたいなと思います。

ちなみにこのイベント、
ステージなどで使っている電気はすべて廃油でまかなっています。



「想像してみよう、原発のない未来を」
原発から供給される電気は使っていません。



夜にはそこら中にキャンドルがともり、
幻想的な雰囲気がとても素敵です。

明日もお時間のある方はぜひお出かけください。
午後から参加で待ち合わせご希望の方は、
高尾山口駅で13:30にお会いしましょう。

こんなデザインのTシャツを着ていますので、
お気軽に声をかけてくださいね。


これまでの経緯とイベントの詳細は下記のとおりです。

■□■ 転送歓迎 緊急!高尾山1000人ハイクの呼びかけ □■□■□■

ケンジュウの会からお知らせです。
少し長いですが、高尾山をめぐる状況を知っていただきたいので
ぜひ、読んでください。

今年の2月より、わたしたちは、
「高尾山にトンネルを掘らないで」という願いをこめて
トラスト地に「和居和居デッキ」を作り、
【座っていいとも!工事だよ、全員集合!!】というアクションを進めてきました。

座り込みといっても、これまでの「反対運動」とことなり、
落語をやったり、ヨガ・ワークショップをやったり、
たくさんのミュージシャンやアーティストがLIVEをやったり、
楽しい座り込みを連続して行ってきました。

本当に大勢の方が、和居和居デッキを訪ねてくだり、
さらに人に伝えてくださったことで、
「高尾山にトンネルを掘らないで!」という声が一気に広がりました。
いまや、デッキはケンジュウの会のデッキではなく、
みんなのデッキになっています。

国交省は、工事を進めるために、
わたしたちの土地を取り上げることを画策してきましたが、
ついに10月初旬に「戒告書」を送付。
内容は、「道路法第71条第1項の規定に基づき」
「事業の支障となるので平成20年10月25日までに除去」しろとし、
「同期限までに除去されないときは、…行政代執行を実施し、
これに要した費用を徴収します」というものです。

わたしたちのトラスト地は、山地のため、境界があいまいな場所にあります。
国は買収済みの土地だと主張していますが、
わたしたちは、地主であるにもかかわらず境界線確定の立会いにも呼ばれておらず、
国と売りたい地主だけで、勝手に境界線を引いたため、
土地の境界が確定していない場所です。
お互いに図面をつき合わせて、ちゃんと話し合うべきなのに、
行政代執行という強制手段をいきなりとるなんて理解に苦しみます。

しかも10月25日は、ケンジュウの会が、
高尾山天狗トレイル大会という1000人規模の大きなイベントを抱えている前日…
わたしたちは、イベントの準備を進めつつ、警戒していましたが、
27日の早朝、トレイル大会の後片付けをしている隙に、
和居和居デッキに入る道を封鎖しました。
フェンスが張られ、鍵がつけられ、警備員が立っています。

国交省と話したところ、向こうの言い分は「封鎖」ではない。
登山客やデッキに行けるように「遊歩道」を確保したと言うのですが、
トンネル工事の上を通るものすごく遠回りをする道で、これまで5分で行けたのに、
20分はかかります。しかもすごい階段の数…

自分の家や土地へ入る道が、突然予告もなしに
「ここは通るな!あの山の斜面を上って行け」と勝手にフェンスを張られ、
封鎖されるなんて考えられますか?
個人がそんなことをやれば人権侵害で大変な問題になるのに、
国交省なら問題にならないなんて…

本日27日に、国交省に釈明を求めたところ、
「工事のための安全確保だ」という回答。
しかし、追求したところ
「一刻も早く作りたいから25日の期限を待ってフェンスを張った」、
「撤去するためなら通してやる」など唖然とすることばかり。
「撤去するためなら通すって、さっきは危険だって言ってたのに通すの?
 つじつまが合わない!」と抗議しましたが、
デッキに人が行けないように封鎖したとしかいいようがありません。

「戒告書」にさえ、
「この処分について不服があるときは、行政不服審査法の定めるところにより、
 この処分があったことを知った日の翌日から60日以内に
 国土交通省に審査請求することができます」
とあります。
わたしたちは、不服審査請求をするつもりですが、それより先立って
デッキに人が行くのを妨げるような行為をするとはあきれてしまいます。

国交省は、とにかく強引に工事を進めたがっています。
国民の税金を湯水のごとく使う道路事業が、世論で問題になっている今、
本当に必要な道路なのか、費用対効果はどうなのか、
立ち止まってさまざまな角度から検討しなくてはならなくなっているときに
なんでそんなに焦ってしゃにむに工事を進めたがるのでしょう?

まして、高尾山は国定公園。
国自らが、守るべき自然であると特定している山です。
本当にむちゃくちゃなことが行われようとしています!

そこで、みなさんにお願いです。
こういう状況のときにこそ、多くの人が高尾山の行く末を心配しており、
強く関心を持っているということをアピールしなければなりません。

そこで、ケンジュウの会は、11月2,3日と
「緊急!高尾山1000人ハイク&エコラボキャンプ」を企画しました。

11月2、3日の連休には、高尾山の紅葉を楽しもうとたくさんの登山客が訪れます。
「高尾山にトンネルを掘らないで」Tシャツを着て、
高尾山をハイクし、多くの人に高尾山の状況を伝えてください。
このTシャツを着てみなさんが大勢で高尾山に来てくれること、
デッキに集まってくれることが、今、
理不尽なことを進めようとしている国交省に対する大きなプレッシャーになります。

緊急のお知らせのため、すでにご予定がある方もおられると思いますが
「緊急!高尾山1000人ハイク」で、高尾山のために一肌脱いでください!!

高尾山は、声を出すことができません。
ケンジュウの会は、山に変わって「SOS」を出します。
一人でも多くの方に、来ていただきたい!
六ヶ所ラプソディの監督、鎌仲ひとみさんも駆けつけてくれます。
竹アーティストの三橋玄さんが、会場を素敵にデコレーション!
みんなの高尾山への想いを集結させてください!!


〜 緊急!高尾山1000人ハイク&エコラボキャンプ 〜

★日時 11月2(日)、3(月・休日) 雨天決行・荒天中止
★参加費 1000円(宿泊費は無料です)

【11月2日】
10:00 京王線高尾山口駅集合
      Tシャツをお持ちの方は、受付で地図や資料を受け取り、
      山を歩いてください。
      Tシャツをお持ちでない方は、駅前で販売し
ますので
      ご購入ください(1枚1000円)。

14:00 日影沢キャンプ場オープン(14時以降なら何時に下りてきてもOK)
15:00 ユメヤエイコさん LIVE
15:45 さまざまなワークショップや井戸端会議
17:00 鎌仲ひとみさんトーク
17:45 坂田昌子トーク(高尾山の現状について)
18:00 鎌仲ひとみ&坂田昌子トークセッション
18:45 えびす LIVE
19:30 キャンドルナイト

【11月3日】
9:00〜 希望者は、ツリーハウス見学OK
11:00  ユメヤエイコさんのジャンベワークショップ@森の中
13:00  みんなで和居和居デッキに行こう!!
       デッキで現場説明します。


★日影沢キャンプ場へのアクセス(3日午前中にいらっしゃる方)
JR・京王線高尾駅北口より小仏行きバスに乗車、「日影バス停」下車、バスの進行方向に徒歩2分で日影沢林道入り口。林道を徒歩7分で日影沢キャンプ場着。


※3日午後から参加の方は高尾山口駅で13:30待ち合わせ、
またはデッキへ直接来る方は、14時にデッキ入り口にお越しください。

※飲食ブースあります。飲食持ち込み可。

※夕方から冷え込みます。防寒をしっかりしてきてください。

※マイカップ、マイはし、お持ちください。

(文:まるじゅん@おてろく)








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