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晴れた日の陽射しがだんだん春めいて、
梅の花の可憐さに、桜の小さな小さなつぼみ(?)に、
思わず笑顔がこぼれますね。

おてタヌキやおてうさたちの故郷、高尾山でも、
そろそろ寒さがゆるみ、ちいさな動物たちが元気に目覚めはじめる頃。

さて、この前お伝えした高尾山のその後が気になっている方も
いらっしゃると思うので、少しずつお伝えしていきますね。

天狗

高尾山には、ツリーハウスをつくったり、
みんなで山の自然を楽しもうよ、と素敵なイベントを次々にしかけながら、
少しずつ、山の土地を買い集めて自然を守るためのトラスト地にしている、
「虎十の会(けんじゅうのかい)」の人たちがいます。

トラスト地というのは、公共工事や大規模開発による環境破壊から自然を守るために、
みんなでお金を出し合って、山や森などの土地を買って保護すること。

欧米などでは、
乱開発から広大な原生林や湿地帯などを守ってきたポピュラーな方法のひとつです。

高尾山では今、この方法が実を結ぶかどうかの瀬戸際を迎えています。

トラスト地の自然がそのまま守られるのか?
国と東京都に没収されてトンネルがつくられるのか?

目が離せない理由のひとつは、前回お伝えしたとおり
東京が東京砂漠への道を踏み出すかどうかの瀬戸際でもあるからです。

高尾の森が守ってくれている素晴らしい地下水脈と、世界有数の貴重な生態系が、
早春の高尾山でひっそりと危機を迎えています。

「わたしたちの毎日をささえてくれている環境が、多くの人たちの知らないうちに、
 ひっそりと、こっそりと、破壊されてしまうのは、
 あまりいいことじゃないんじゃないかな?」

「トンネルをつくらなくても、ちょっと迂回すれば、
 圏央道の計画は問題なくすすめられるってことも、みんなに知ってもらいたいね」

「いろんなメディアにこのことをとりあげてもらって、
 もっと多くの人たちでどうしたらいいか考えられるといいね」


そう考えた「虎十の会」の人たちは、
トラスト地に素敵なウッドデッキ「和居和居デッキ」を手づくりして、
そこに毎日、ミュージシャンなどいろんなパフォーマンスをする人たち、
家族連れ、カップル、山が好きな人・・・いろんな人たちが毎日やってきて、
わいわい、ワクワク、楽しく、
美味しいものを食べたり、唄ったり、パフォーマンスを楽しんだりするイベント、

「座っていいとも!工事だヨ!全員集合」

を開催することにしたそうです。
いかしたネーミングです(笑)

明日(正確に言うと今日)2/23(土)は、
あの「ホワイトバンド」や「100万人のキャンドルナイト」の仕掛人、
コピーライターのマエキタミヤコさんがやってきます。


マエキタさんと高尾山のコタツでトーク!
いかがですか?(笑)

最新情報によると、マエキタさんはコタツをもう1台かついでいくか、
鍋セットをかついでいくか、現在迷い中とのこと。

「豚と白菜鍋、なんて、どうかな」

とおっしゃっていました。
うーん、どっちもかついで来てほしい・・・(笑)

この企画、急遽決まったためか、ほとんど知られてなくてお忍び状態かも?
パワフルでかっこいいマエキタさんと、サシでゆっくり話せる大チャンス!?

「その鍋、食べたい!」と思った方、明日お暇な方、
マエキタさんがどちらをかついで来るのか気になる方は
正午ごろから午後にかけて、ぜひお出かけしてみてくださいね。

コタツといっても屋外のウッドデッキの上なので、十分暖かい格好で。
湯たんぽやお菓子もあるといいかも。

今後の情報はまた追って。
おてろくテーマソング「やまずめぐる」のシンガー&ソングライター
風義(かぜよし)さんも、ときどき出演されているのでお楽しみに♪

●TAKAO和居和居デッキ
京王線高尾山口から国道20号を相模湖方面へ徒歩15分、案内川を渡り、
工場現場脇を右に山道入ってすぐ。



(文:まるじゅん/絵:なつこ @おてろく)








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